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extjsのライブラリをサーバーに配置。ここではルート直下のjsというフォルダにextというフォルダを作り,そこに必要なものを配置してみる。
ExtJS入門1 開発環境を整える | ExtJSで楽しくRIA業務アプリ開発
によると,docsとexamplesはいらないとのことなので,それを抜いて配置する。
書籍「ExtJS入門」では,ext-all.jsとext-base.jsそれとresoucesディレクトリがあればいいと書いてあるが,これはたぶんV2.1の場合でしょう。3.0以降だと,少なくともpkgsディレクトリは必要だと思う。
ExtJSを利用するhtmlファイルのテンプレートを作っておくと便利かな。
Ext JS入門2 Ext JSでHello, Worldを作ってみる | ExtJSで楽しくRIA業務アプリ開発
から,まんまパクリだけど。こんな感じで。
<html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <title>Hello, World Ext JS</title> <!--Ext JS CSS--> <link rel="stylesheet" href="http://appserver/js/ext/resources/css/ext-all.css" type="text/css" /> <!--ext js--> <script type="text/javascript" src="http://appserver/js/ext/adapter/ext/ext-base.js"></script> <script type="text/javascript" src="http://appserver/js/ext/ext-all.js"></script> <script type="text/javascript"> Ext.onReady(function(){ alert('Hello, World!'); }); </script> </head> <body> <div class="body"> </div> </body> </html>
僕は,ExtJSをhtaのスクリプトから使うというのにも挑戦したいので,ライブラリを読み込むURLはhttp://をつけた完全修飾で参照しています。これなら,ローカルに置いたhtmlファイルでもExtJSが使えます。