Ext JS に関しては,新しい記事は Sunvisor Lab. ExtJS 別館 にあります。そちらもよろしくお願いいたします。

Drupal

SyntaxHighlighterのインストールメモ

  1.  DrupalのSyntaxHighlighterモジュールをインストールします。
  2. SyntaxHighlighterの本体をダウンロードします。
  3. http://alexgorbatchev.com/wiki/SyntaxHighlighter
  4. /sites/all の下に libraries/js/syntaxhighlighter ディレクトリを作成します。
  5. そこに,SyntaxHighlighterを解凍します。
  6. Drupalの管理セクション > モジュール でSyntaxHighlighterを有効にします。
  7. 管理セクションのSyntaxHighlighterのオプションを設定します。

あとは,preタグに class="brush: js"のように指定すれば,そこにSyntaxHighlighterが効きます。

モジュール:Trackback, Trackback UI

記事にトラックバックをつけられるようにしたり,他のサイトへトラックバックpingを送信するには,このTrackbackモジュールを使います。日本語のサイトでこのモジュールを使うのなら,DRUPAL*DRUPAL さんのTrackback UI モジュールも一緒に導入することをオススメします。

Trackback モジュール

とりあえず Trackback モジュールを入れれば,トラックバックの送信,受信ができるようになります。ただしコンテンツへの表示も英語なので,下記の翻訳ファイルを入れるか,Trackback UI モジュールを入れるとコンテンツ上では日本語になります。

プロジェクトページ

Trackback モジュール

モジュール:Path Redirect

私のようにサイトを引っ越した場合や,他のCMSから変更したような場合,以前とはURLが変わってしまうことがあります。Drupalでは,URLエイ リアスをつけることで,以前のサイトと同じURLにしてしまうこともできますが,以前のURL構成が気に入らないと言うこともあるでしょう。なにもしな かった場合,以前のURLへのアクセスは404エラーになってしまいます。せっかく来てくださった人を門前払いする格好になりますので,なんとかしたいも のです。

GeSHi Pro の配色を何とかしたい

これは好みの問題なのですが,GeSHi Pro の配色がどうも好みに合いません。なんちゅうか派手というか。その設定を変更することができないかと調べてみました。

モジュール:Relevance, Meta tags, Term Display

Relevance, Meta tags, Term Display という三つのモジュールを一度に紹介してしまいます。これらのモジュールはいずれも Taxonomy モジュールに関連しています。Taxonomy モジュールで定義したタームを使って便利な機能を実現できます。

モジュール:Plugin Manager

Plugin Manager モジュールがあれば,モジュールのダウンロード,解凍,自分のサーバへアップロードの作業をせずに,管理セクション画面からモジュールのインストールができます。パソコンにモジュールをダウン ロードするのではなく,サーバへ直接ダウンロードしてくるのです。

Drupalモジュールの翻訳

Drupal モジュールの翻訳ファイルって,わりとメジャーと思われるものにもなかったりしますね。英語が得意な人は「英語版で十分」なのでしょうし,英語が苦手な人には「翻訳なんてできない」ですもんね。で,僕も英語は大の苦手なんですが,自分の使っているモジュールだけでもぽちぽちと翻訳してみるかなと思っていくつかのモジュールの翻訳ファイルを作ってみました。また,僕自身が他所から入手した翻訳ファイルを使っている場合は,それも記録しておきます。

Drupalに関するリンク集

Drupal設定に関するTips

このサイトをDrupalで構築するにあたっての設定のメモを公開します。

DrupalのCronタスクをHetemlサーバで設定する

Drupalでは,定期的にcronジョブを実行する必要があります。その設定をHetemlサーバーで行う方法を記します。

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